乳がん検診を必要な人にどう届けるか、東北大学の原田成美准教授に聞く Vol.5
40代の乳がん検診で超音波併用の効果が示される一方、受診率の低さ、要精密検査後の未受診、高濃度乳房の通知方法など課題は多い。DWIBSなど新しい検査の評価も…
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40代の乳がん検診で超音波併用の効果が示される一方、受診率の低さ、要精密検査後の未受診、高濃度乳房の通知方法など課題は多い。DWIBSなど新しい検査の評価も…
乳がん検診でマンモグラフィに超音波を併用する効果を実際の検診に生かすには、機器、担当者の技量、画像判定を一定水準に保つ精度管理が欠かせない。J-STARTで…
40代女性の乳がん検診を対象に、7万人超を無作為に二つの群へ分けて長期追跡したJ-START。なぜランダム化比較試験が必要だったのか、全国規模のデータ管理や…
40代女性を対象とした大規模研究「J-START」の長期追跡で、マンモグラフィに超音波検査を併用した群は、単独群よりステージII以上の乳がんリスクが相対的に…
40代の乳がん検診で、マンモグラフィに超音波検査を併用する意義は何か。高濃度乳房が多い日本人女性を対象に行われた大規模研究「J-START」の背景や目的、検…
がん検診は新しい技術だけで成果が決まらず、継続受診や精密検査につなげる「参加率」が鍵になる。便潜血陽性後に大腸内視鏡を受けない課題や、予約支援などの「ナビゲ…
大腸がん検診では「内視鏡の方が優れている」と思われがちだが、受診率や運用の難しさが効果を左右する。欧州研究で示された内視鏡と便潜血検査の比較結果を踏まえ、検…
胃がん検診で内視鏡の重要性が高まる一方、限られた医療資源をどう配分するかが課題となる。ピロリ菌や萎縮性胃炎の指標で層別化する「ABC分類」が定着しなかった理…
胃がん検診で内視鏡が対策型検診として導入されて約10年。帝京大学の濱島ちさと教授に、内視鏡と胃X線(バリウム検査)の役割、日韓比較研究で見えた死亡率低下効果…
がん検診ガイドラインはどのように作られ、どこが変わってきたのか。胃がん・大腸がん・肺がん検診の改定をリードしてきた帝京大学の濱島ちさと教授に、有効ながん検診…