トイレでスマホ使用、痔のリスク46%増の可能性
米国の研究で、トイレでスマートフォンを使用する人は痔のリスクが46%高い可能性が示された。スマホ使用者はトイレ滞在時間が長く、5分以上座る割合が高かった。
米国の研究で、トイレでスマートフォンを使用する人は痔のリスクが46%高い可能性が示された。スマホ使用者はトイレ滞在時間が長く、5分以上座る割合が高かった。
英UCLなどの研究で、15歳時点で強い学業プレッシャーを感じていた若者は、その後のうつ症状が強く、自傷リスクも高い傾向が示された。影響は20代前半まで続く可能性がある。
米ジョンズ・ホプキンス大学の研究で、前糖尿病と高血圧を併せ持つ人で心筋障害や心臓ストレスの指標が高い場合、心不全リスクが最大約10倍に上昇する可能性が示された。血液検査で早期発見につながる可能性がある。
大阪公立大学の動物実験で、炭水化物中心の食事は総摂取カロリーが大きく増えなくても体重や脂肪量が増える可能性が示された。エネルギー消費の低下など代謝変化が関係する可能性がある。
東京科学大学の研究で、歯をすべて失った高齢者は歯が残る人より2年後の生物学的年齢が平均0.82歳高いことが判明。口の健康が老化や健康寿命に影響する可能性が示された。
英オックスフォード大学の研究で、AIチャットボットを医療相談に使っても健康判断の精度はネット検索と変わらないことが判明。質問の違いで回答が変わり、適切な助言と不適切な助言が混在する問題も指摘された。
英国UCLの研究で、肥満の人は健康体重の人より感染症による入院や死亡のリスクが約70%高いことが判明。世界の感染症死亡の約10.8%、約60万人が肥満と関連する可能性も示された。
九州大学などの研究で、妊娠中の母親の葉酸濃度が低いほど、成長後の子どもの肝臓や筋肉に脂肪が蓄積しやすい可能性が示された。代謝に関わる遺伝子の働きの変化が関与し、将来の肥満や糖尿病など生活習慣病のリスクに影響する可能性がある。
理化学研究所などの研究グループが、肝臓がんの前段階にある発がんリスクを評価する「MYCNスコア」を開発。肝組織におけるMYCN遺伝子の発現の偏りを数値化し、腫瘍周囲組織のスコアから再発リスクを推定できる可能性が示された。
韓国食品医薬品安全処(MFDS)が、尿中のメチル化PENK遺伝子を検出する膀胱がん診断補助の体外診断医療機器を承認。リアルタイムPCR法で検出し、感度89.1%・特異度87.8%と従来のタンパク質検査より高い精度が報告された。