中央合同庁舎第5号館の外観と案内表示

乳がん検診「高濃度乳房」の通知、国と学会が標準化へ

ポイント 高濃度乳房を含む乳房構成について、国と学会が連携して通知に向けた情報提供体制を整える方向。 乳がん検診関係3団体が、情報提供体制を整えた上での通知が望ましいとの見解を示す。 厚労省検討会では2026年夏ごろを目 […]

便検査用の採取容器を手に持ち袋から取り出す様子

大腸がん検診の便潜血検査、採便2回から1回に変更へ

ポイント 大腸がん検診の便潜血検査は、厚労省の検討会で採便回数を2回法から1回法へ見直す案が示された。 国立がん研究センターのガイドライン2024年度版では、免疫法は引き続き推奨グレードAとされた。 採便回数は1回法でも […]

医療従事者が女性の上腕に注射を行う様子

帯状疱疹ワクチンで心筋梗塞や脳卒中のリスクが低下

ポイント 帯状疱疹ワクチンの接種者で、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが低下することが示せた。 原因を問わない死亡のリスクも低下し、特にリスクの高い患者で効果が際立った。 帯状疱疹予防にとどまらないワクチンの意義が認識される […]

腹部を押さえながら医師の診察を受ける女性

早産再発リスクが酪酸菌プロバイオティクスで低下の可能性

ポイント 酪酸菌含有プロバイオティクスが、自然早産の再発を抑える可能性が示された。 プロバイオティクスを用いることで、自然早産の反復率が低い結果となった。 予定日に近い時期まで妊娠を続けられた妊婦では、腸内の酪酸菌が増加 […]

胸に手を当て、乳房の状態を確認している女性の上半身。

乳がんリスクを良性の乳腺疾患の段階から識別できる可能性

ポイント 良性乳腺疾患の段階で、進行しやすい乳がんのリスクを予測する手法が示された。 乳房の結合組織である間質の構造変化を機械学習で解析する。 予防や治療を考える上での新たな手がかりとなる可能性がある。  乳がんのリスク […]

ソファに座り腹部の痛みで顔をしかめる女性

症状ある人への便検査で不要な精密検査減、英国で14万件抑制

ポイント 英国で、日本でも普及している便検査の導入が進んだことにより、大腸がんの不要な精密検査が減少。 2024年度に、従来の傾向より、大腸がん疑いの紹介が約14万件少なくなった。 がんの検出数はおおむね保たれ、必要な患 […]